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足底腱膜炎でかかとや足の裏が痛い方へ|原因と改善の考え方を鍼灸師が解説

かかとや足の裏の痛みでお悩みではありませんか?

こんにちは。
久留米市小頭町のマッサージ・しんきゅうPono 院長 緒方健人です。

「朝の一歩目がズキッと痛い」
「かかとが痛くて歩くのがつらい」
「足の裏が張って、長い距離を歩けない・走れない」

このような症状がある方は、足底腱膜炎(そくていけんまくえん)の可能性があります。
放置すると歩き方のバランスが崩れ、膝や腰にまで負担が広がることもあります。

院長の実体験|高校時代、僕も足の痛みに悩んでいました

高校時代、陸上部で800mを専門にしていました。
練習量が増えるにつれ、足の裏に張りや痛みを感じるようになり、長い距離が走れなくなったことを今でも覚えています。

それでも当時は、
「休めば遅れる」
「ここで止まったら意味がない」
そう思って、痛みを抱えたまま走り続けていました。

今振り返ると、あれは体が出していた大切なサインだったのだと思います。

足底腱膜炎とは?|かかとが痛くなる仕組み

足の裏には「足底腱膜」という、かかとから足の指の付け根まで伸びる組織があります。
この腱膜は、足のアーチを支え、歩行や走行時の衝撃を吸収する役割を担っています。

立ち仕事や歩き仕事が多い方、ランニングや部活動などで運動量が増えた方、クッション性の低い靴や足に合わない靴を履いている方、ふくらはぎの筋肉が硬い方、姿勢や歩き方にクセがある方は、足底腱膜に負担が集中しやすくなります。
その結果、かかとや足の裏の痛みとして症状が現れます。

なぜ朝の一歩目が特に痛いのか?

足底腱膜炎の特徴のひとつが、朝の一歩目の強い痛みです。
寝ている間、足底腱膜は縮んだ状態になります。
そこに起きてすぐ体重をかけることで、縮んでいた腱膜が一気に引き伸ばされ、痛みが出やすくなります。

鍼灸を学んで気づいた、改善の本当のポイント

鍼灸マッサージの資格を取るための勉強を通して分かったのは、足の裏だけをケアしても、根本的な改善にはつながりにくいということでした。

足底腱膜は、ふくらはぎやアキレス腱、足首の動きと密接につながっています。
これらの柔軟性や動きが低下すると、その負担がそのままかかとや足の裏に集中してしまいます。

僕自身も、体の使い方と筋肉のバランスを見直すことで、無理をしなければ長い距離も走れる状態まで回復しました。

施術の考え方|Ponoが大切にしていること

当院では、痛みのある場所だけを見るのではなく、なぜそこに負担がかかっているのかという原因を大切にしています。

足のアーチを構成する骨同士の関節の柔軟性を高め、足の裏の緊張や足首の硬さを整えることで、足底腱膜への負担を減らし、再発しにくい状態づくりを目指します。

ふくらはぎ・足首・股関節まで含めた全体のチェック、姿勢や歩き方、立ち方の分析を行い、鍼灸とマッサージを組み合わせた施術と、日常生活でのセルフケアアドバイスを大切にしています。

患者様の声

当院には、かかとや足の裏の痛みでお悩みの方が多く来院されています。
ここでは、実際に施術を受けられた患者様の声をご紹介します。

30代 女性
病院で注射を受けてもなかなか改善せず悩んでいましたが、施術を受けて一回でかなり楽になり、ランニングを再開できました。

50代 男性
かかとの痛みで歩くのもつらい状態でした。
ふくらはぎや足の関節の硬さが原因のひとつだと説明を受け、施術後は本当に楽になりました。

20代 女性
立ち仕事で足の疲れがひどく相談しました。
膝まわりからふくらはぎ、足首まで整えてもらい、帰りには靴が緩く感じるほど足がすっきりしました。

ご相談・来院のご案内

痛みがなかなか改善しない方、湿布やインソールだけでは不安な方、運動や散歩をまた楽しみたい方、手術や強い薬に頼りたくない方は、一度ご相談ください。

久留米市小頭町のマッサージ・しんきゅうPonoでは、一人ひとりの体の状態に合わせた、無理のない施術をご提案しています。
気になる症状があると言う方は
お電話や公式ラインからお気軽にお問い合わせください。