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花粉症に鍼灸は有効?院長自身も行っているセルフケアとツボをご紹介【久留米市花畑】

皆さんこんにちは。

マッサージしんきゅうPono院長の緒方です。

3月に入り、少しずつ春の気配を感じる日が増えてきましたね。

暖かくなり過ごしやすい季節が近づいてくる一方で、この時期になると多くの方を悩ませるのが花粉症です。

くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ…。

この時期になると毎年つらい思いをされている方も多いのではないでしょうか。

実は僕自身も、ここ数年徐々に花粉症の症状が出るようになってきました。

特に今年は目のかゆみがなかなかつらく、「いよいよ本格的にきたな」と感じています。

今回は、そんな花粉症に対して鍼灸でどのようなケアができるのかについてお話ししたいと思います。

花粉症は、体の免疫反応が過剰に働くことで起こるアレルギー反応の一つです。

本来は体を守るための免疫機能ですが、花粉に対して過敏に反応することで

・くしゃみ

・鼻水

・鼻づまり

・目のかゆみ

といった症状が現れます。

症状が強い方は、頭の重さや体のだるさ、集中力の低下などを感じることもあります。

花粉症というと鼻や目の症状だけに目が向きがちですが、鍼灸では体全体のバランスを整えることを大切にしています。

自律神経のバランスや首・背中の緊張、呼吸の状態などを見ながら施術を行うことで、体の巡りを整え、症状が和らぐケースもあります。

例えば首の付け根にある

**第7頚椎と第1胸椎の間にある「大椎(だいつい)」**というツボは、花粉症や風邪のケアでもよく使われる代表的なツボです。

この部分は東洋医学では「陽気が集まる場所」とされ、体の防御機能や免疫の働きとも関係すると考えられています。

鍼やお灸で刺激することで首肩周りの緊張をゆるめ、体の巡りを整えることにつながります。

また花粉症のケアでは、次のようなツボもよく使われます。

迎香(げいこう)

鼻の横にあるツボで、鼻づまりや鼻炎に使われます。

印堂(いんどう)

眉間にあるツボで、鼻や目の不調、頭の重さなどに使われます。

合谷(ごうこく)

手にある有名なツボで、鼻炎や頭痛などにも使われる万能のツボです。

ちなみに僕自身も、症状を抑えるために自分で鍼を打つことがあります。

大椎の周辺に加えて、手やお腹、足にある花粉症に関係するツボにもセルフで鍼をすることがあります。

また、その日の体調に合わせてお灸を行うこともあります。

こうしたセルフケアを続けているおかげか、今のところ花粉症の症状に対して薬には頼らず過ごせています。

もちろん症状の程度や体質によって個人差はありますが、鍼灸によって体のバランスを整えることで症状が軽くなるケースも少なくありません。

花粉症の症状は人それぞれで、体質や生活習慣によっても出方が変わります。

そのため、症状がつらい方や「薬だけに頼らず体を整えていきたい」という方は、一度体の状態を見させていただければと思います。

マッサージしんきゅうPonoでは、お一人お一人の体の状態に合わせて施術を行っています。

ご予約は、ホットペッパーからのネット予約のほか、お電話や公式LINEからのご相談も受け付けています。

「鍼灸で花粉症はどんな施術をするの?」

「自分の症状でも大丈夫?」

といったご質問だけでも大丈夫ですので、どうぞお気軽にご相談ください。

久留米市花畑のマッサージしんきゅうPonoが、皆さまの体の状態に合わせてサポートいたします。